• 大規模バッチ製品 ODIP

    ODIP(オーディップ)は、100%モデルドリブンで大規模なバッチシステムを構築可能な超高速バッチ処理向けソフトウェアです。「入力」「加工」「出力」というユーザー仕様をメタデータで定義することで簡単に高品質なバッチ処理を実現します。メンテナンス性の悪い煩雑化した今までの大規模バッチシステムを圧倒的な開発生産性と質の高い高速なバッチシステムに置き換えることでバッチシステムを新たな次元に引き上げます。

Ontology Driven information Processing

イベント/ニュース/お知らせ

2025.03.01
ODIP V4.5を出荷
2025.03.01
Salesforce に対応
2024.12.11
年末年始の営業は、12/27午前まで、1/6~となります。宜しくお願い致します。
2024.06.28
SAP HANAに対応
2024.06.25
株式会社BlueMemeに対し、ODIPをOEM提供する契約を締結「OutSystems Batch Framework」
2024.06.20
ローコード・ノーコード/超高速開発 最前線 2024
OutSystemsによる大規模システム開発にODIPが必要な理由(13:35~14:05)
株式会社BlueMeme
2024.06.19
ODIPのリリース情報を公開
2023.12.11
年末年始の営業は、12/29午前まで、1/5~となります。宜しくお願い致します。
2023.12.01
ODIP V4.4を出荷
2023.11.17
ローコード・ノーコード/超高速開発 セミナー 2023 Autumn
あなたの会社で埋もれている情報資産を蘇らせる超高速開発ツールとは(13:35~14:05)
キヤノン電子テクノロジー株式会社

バッチ処理でODIPを使うメリット

ODIPは、「指針としてデータ構造設計の方法論がなにも提示されない」、「メタデータとして管理するのはファイルのレイアウトのみ」、「ノンプログラミングという謳い文句だけで殆ど加工できないツール」などの従来型のプログラム開発やプロセス設計、従来レベルのメタデータ管理、従来型のファイル設計に対する課題をすべて解決し、戦略的情報系システムの構築を実現できる画期的なソリューションです。

バッチ処理でODIPを使うメリット

多くの企業がODIPで成功を収めています

「ODIP」による品質向上とコスト削減効果とは

株式会社レイヤーズ・コンサルティング様は、超高速開発ツール「ODIP(オーディップ)」を用いて、大規模バッチシステムの再構築を成功させました。大規模システムにおける超高速開発ツールの適用事例は少ないですが、同社は、どのようにプロジェクトを成功に導いたのでしょうか。

本資料ではプロジェクトを成功に導いたポイントと成果をご紹介します。

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